てな訳で今日は週漫編集部との飲み会でした。担当さんと編集長様と私とで三人、池袋の和風割烹での会席料理です。日本酒の飲みたかったし、この歳になると、やはり和食でしょ。
和食での面白みはやはりメニュー。なんだか読めない感じで書いてある献立をあれやこれやと想像し、現実に出てきた料理と見比べて、その落差を楽しむのです。「海老羽子板」とか「蟹真丈五彩揚げ」とかね。オオッというのもあれば、なんだぁってガッカリするのもあるんだが‥
そして今回、我々を恐怖に陥れたのはコレ。
「すっぽん真丈土瓶蒸し」三人とも、スッポンがどー言う形態で入ってんだろうと、蓋開けるまで恐怖してました。いや、開けたら何でもない、すり身なんでしたけどね。そーいや真丈って、そー言う意味だったわ。
飲み会に行く前に、竹の方の打ち合わせをしました、次回から新たな展開にはいるのと、コミックスとそれに伴い本誌でのカラーのスケジュール等々。コレの後に続けて、豆の方もコミックスとカラーがあるので、またまたキッツ~いスケジュールに。花見は行けるのか?